CentOS5をインストールするその3--hpML150 webmin

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 hpでサーバーが一台1万5千円ででていたので(ML150:MLシリーズのエントリー版みたいなもの)、早速それを購入。バックアップサーバーにすべく、CentOSを入れ、sambaでホストすることに。

 CentOS導入後、webminをインストールして、SATAHD500GB(一台9800円...安!)を2台入れ、RAIDを組んで、Sambaの設定をし、ほんの数日でファイルサーバーの出来上がり。うん、簡単。とりあえず、社内でしか使わないので、認証フリーで使えるようにしてます。

 Webminを使うと、ハードディスクの初期化やRAID、マウントまで、メニュー形式で簡単にできてしまいます。なるほど、Webminって、こうやって使うもんなんだ~、と結構驚きです。

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