「使えるねっと」挑戦の続き。
スタック状態で、XUGJのフォーラムに書き込みしてみる。ちょっと横レスだったのは反省。反応なし。
結局、XOOPS_TRUST_PATHの設定でCube Legacyのインストールがうまくいかず。そこで、試しに、XOOPS_ROOT_PATHの中にXOOPS_TRUST_PATHを設定してやってみた...すると、うまくいった...。やはり、XOOPS_TRUST_PATHの問題であった。ということは、上のディレクトリにはアクセスできないということか...。
そこで、いくつか試してみた。パーミッションの変更。chmod777までやってみても、やっぱりだめ。所有権?所有者もFTPアカウントに変更してみた。でもだめ。上のディレクトリ自体の所有者もFTPアカウントに変更したり、パーミッションも変えてみたが、結局は同じ反応。どうしても上のディレクトリにPHPからアクセスはできないようだ。
困ってしまった。
XOOPS_TRUST_PATHを、XOOPS_ROOT_PATH内に作成するのは、あまりよくないと思っていた。が、XOOPS_TRUST_PATHでggってみると、回避方法がXHGJに載っていた(汗。ここです。
ドキュメントルート外に置くよりも安全性は低くなりますが、新たにディレクトリを設けてルート内に設置するより無いでしょう
.htaccessファイルを(使えるのであれば)設置して、deny from allとだけ記述しておけば安全です。
ということだったので、それに習って、設定完了。とりあえず動くようにはなりました。
ここまでの経緯をフォーラムでそのまま書いてしまったので、正直こっぱずかしいです(汗
書き込みに反応がなかったのも、当然のことだったのからかも知れない...。
使えるねっとには、フォーラムがあるらしいので、そちらに投稿してみようかと思う。XOOPS経験者もいるようなので。今度はきちんと新しいトピックを立てて投稿してみるつもり。